火鍋とスプラウトの種
この間はじめて火鍋をたべました。
店内には外国人の姿も多く、これは期待できるねと話す私達。
火鍋は中国だと思っていたら、モンゴルの料理なんですね。
3種類の汁には、どれも13種類以上の生薬が入っているようで、
食べてるそばから暑くなってきて、体燃えてる感じがしました。
目的が丸分かりのやっぱり女性が多い店内。
特に、最後に鍋に残っていたにんにくがとろ~り絶品でした。
でも、にんにくは次の日まで匂いが残るからと一緒にいった方(男性)は
遠慮がちににんにくに手を出し、
私はにんにくはさすがに次の日までは残らないよねーと残りの全部を平らげました。
こういうの女性のほうが気にしないのかな。私だけ?
オス化ってこういうことなの??
さてさて、今日はスプラウトの種を詰めました。
どこかでスプラウトの話をすると、それで、種はどこでかったらいいの?
と必ず聞かれるので、ちゃんと安心の種を提供できたらいいなとずっと思っていて、
今回は準備していこうと決めていたのです。
いつものごとく、手作り感満載とつっこまれそうな出来ですが。
きちんと計って詰めましたよ。
これで、市販のパックの5回分くらいはできます!
そして、パンも捏ねて、いま蒸留水器と一緒にくるんで1次発酵中です。
蒸留水器は温かいのでこんな使い方もできるんです。
全粒粉を20%まで入れまして、りんご酵母、粉、塩のみです。
うまくできますようにー!